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忌野清志郎を偲ぶ

5月2日だった。
忌野清志郎が亡くなった。

私の青春時代の一部は、RCサクセションと共にあったと言っても過言ではない。
1980年代。
まさに清志郎のRCサクセションが、日本のR&Bをリードしていた時代。
ちょうど、私の小学校高学年~中学時代とラップする。
私は自分でもバンドでキーボードを弾いていたので、その演奏スタイルはRCサクセションの”ゴンタ2号”の影響を多々受けた。
”ゴンタ2号(正しくはGee2woo)”の弾くスローバラードのイントロは絶品である。


おそらく、RCサクセションのLPレコードはすべて持っている。
RCサクセションのライブもほとんど行っている。

多感な時期にRCサクセションの音楽は当時、親としてはあまり感心するものではなかったようだが、その音楽性と共に、奇抜なファッションも影響を与えた。

私もライブに出掛ける時は、清志郎よろしく髪を逆立てて、母親の化粧品をこっそり盗み、メークを施して出掛けた思い出がある。
今考えたら、本当に恥ずかしくなる思い出だけだけれども。
どうやって髪をセットしたかと言うと、当時はそんなに髪の毛をセットするワックスやジェルなんかは無く、父親の使っていた”丹頂チック”をたっぷり塗りつけ、髪を逆立ててから仕上げにバンドマン御用達”ダイエースプレー”でカチカチに固めていたように思う。

今思えば、すごい匂いだったな。
まぁ、ライブ会場では、半分以上のファンがそうだったから大した気にならなかったのかも。


私の一番好きだったのが「スローバラード」。
思い出深いのは、「雨上がりの夜空に」「つきあいたい」「サマーツアー」「ドカドカうるさいR&Rバンド 」「トランジスタ・ラジオ」「君が僕を知っている 」
メジャーどころばかりかも知れないが、好きだった。

自分の青春時代と共にあった方がなくなるのは、本当に悲しいものだ。
自分もそういう歳になったんだな、とつくづく思う。

忌野清志郎、永遠なれ!!






さ、7月はサイモン&ガーファンクルです。

一緒に歌いますよ、♪パーせリ セージ ローズマーリ アンターイム♪


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