シラバス
2、3日前だろうか。
私が非常勤講師を行っている大学から電話。
「石原先生、シラバスがまだ提出されていませんが、、、、、、」
すっかり忘れておりました。シラバス。
まずはシラバスって何?ですよね。
シラバスとは、大学が用意する講義案内のようなもの。
講義の目的から始まって、到達目標、成績評価方法、1回ごとの講義内容(15回分)などが書いてあります。
すべての講義にはこのシラバスがあり、学生はこの内容を読んで自分の受ける履修科目を決めていきます。
しかしこのシラバス。
自分が大学生の頃、あったかな?
全然記憶がないんですよね。
単に講義名を見て履修科目を決めていたような気がします。
もちろん、講義の内容だって先生の気分次第みたいなところがあったし、学生も明確な講義内容などわからなかったような気がするんです。
今の学生は恵まれていますね、色んな意味で。
良くも悪くも、シラバスを書くって言うことは、前期後期に受け持つ講義の内容を、それも1回1回の講義内容まで決めるという事なんです。
大学と言うのは、高度な技術であったり知識であったりを広げるところ。
時には、時事に合わせて内容を変えて行きたいところもあるのです。
しかし、このシラバスがある以上、大きく講義内容を逸脱も出来ないのが現状です。
結構このシバリがキツイ先生もいらっしゃると思いますね。
シラバスから外れていくと、「先生シラバスとやってることが違うのですが?」と言われたり。
→私はまだ言われたことありませんが、他の先生が言われたようです。
あ--、コワイ。
なので、慎重に今シラバスを執筆中です。
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今の大学生はゆとり年齢?
