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リノベーションマンション【house-KY】





リノベーションマンション【house-KY】

所有マンションをリノベーション
リノベーション費用 700万(工事費・設計デザイン料・家具購入費含む)

専有面積 65.85㎡(19.91坪)

設計デザイン : アルトスタジオ一級建築士事務所
インテリアコーディネート : リビング・シングス 墨谷展子
施工 : 株式会社フォレストエンジニアリング


家  具 : オリジナル / カンディハウス
カーテン : 東リ



*リノベーション内容*

  • 《 全面改装 》
  •        
  • ユニットバス交換
  • 洗面化粧台交換
  • キッチン交換(オリジナルキッチン)
  • 便器交換
  • 間取り変更
  • 床/壁/天井改装
  • 造作家具
  • インテリアコーディネート(カーテン・家具・照明)



この物件は、退職後のご夫婦のための終の棲家づくりをお手伝いさせていただきました。
いかに毎日の暮らしを心豊かに過ごしていただくか。
思慮に思慮を重ねて考えました。
初めてお会いしてから工事までは約一年あり、(当初からマンションの大規模修繕に合わせてリノベーションする前提でした)プランを何回も何回も満足いくまで変更したつもりではありましたが、やはり工事が始まってからもかなり変更しました。
それも、私どもは全然OKです。
満足いくものがお互いできたかな、と少しだけ自負しております。



*ポイント*

ご主人は元美術教師。
退職後の今でも、個展を開かれるなど精力的に美術活動をされています。
ご夫婦のご希望として、絵画等を飾ることを前提として、それが映える空間造りを強い希望として持っていらっしゃいました。
絵画の色味や大きさなどを考慮して、全体的なインテリアのカラーを整えました。

そして、何と言ってもこの物件の最大のポイントは、閉鎖的なキッチンでした。
計画当初、LDとキッチンを隔てる壁は耐震には関係無いものでしたので、理事会の承認を経て解体する予定でありましたが途中からNGに。
今回のリノベーションの目玉になるキッチンの開放感が閉ざされてしまい、一時は施主様も私も落ち込みましたが、それはそれとして、壁をどう残しつつ開放感を出すか。
それが今回は私に課せられた一番の課題だったように思います。
色々とシュミレーションし、ベストだと思えるカタチで何とか出来ました。
施主様も喜んでいただけたので良かったです。安心しました。

床材は施主様のご要望でカーペットにしました。
足ざわりの良いものをインテリアコーディネーターの墨谷氏がセレクト。
落ち着きのある、しっとりとした色がステキです。

今回は、大きなダイニングテーブルもテーマのひとつでした。
施主様のイメージと墨谷氏、私の完成イメージでぴったり合ったのは”カンディハウス”。
その中でもカンディハウスのWING LUXシリーズに一目ぼれ。
インテリアのカラースキームは、このダイニングテーブルとチェアからすべてを決めていきました。
カンディハウスの家具はリペアしながら何十年も使えるので、そうそうインテリアイメージが変わることはありません。
メインの家具から逆に内装を決めていく。
こんなこともアルトスタジオでは可能なんです。
施主様にはカンディハウスの家具を大切に愛着を持って使っていただきたい。
そう思い、6月に毎年旭川で開かれる旭川木工祭に施主様と一緒に行き、木工祭のイベントのひとつ、カンディハウスの家具工場見学ツアーに参加いたしました。
工場で真剣に働く職人さんや、最新鋭の機械、1つの家具づくりに携わる職人さんの数。
きっと椅子に腰掛けるとき、喜びが5割増しになること間違いなしです。





- before : after









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工事完了-マンションリノベーション『KY邸』

工事が完了しました。


とりあえず、出来立ての写真をお見せします。

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最後にこの工事に携わった皆で記念撮影。
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キッチン・造作家具-マンションリノベーション『KY邸』

8月11日

内装工事も終わり、造作家具類の取り付けです。



オリジナルキッチンを取り付けています。
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こちらはリビングの造作家具の扉調整をしているところです。
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布が被せられているのは、新しい生活をエンジョイされるために揃えたカンディハウスのダイニングテーブルとチェアです。

とってもすわり心地もいいし、デザインも秀逸です。

もちろんセレクトはリビングシングス・墨谷展子さんです。
ダイニングセットの奥、壁際にあるのは、これまたカンディハウスのTV台収納です。

実は元々TV台は造作家具で計画していましたが、施主様がカンディハウスのショールームでこの家具を一目ぼれ。
造作家具だと同じ金額を出しても仕上がりや材料、高級感はやっぱりカンディハウスよりは落ちてしまいます。
なので、施主さまの気に入られたこの家具をベースに、他の家具などの色やテイストを合わせるように仕上げました。
アルトスタジオはこのような注文や希望も積極的に受け入れて、お客様の喜びに繋がるように考えます。
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仕上げ(塗装など)-マンションリノベーション『KY邸』

8月10日

仕上げ工事が進んでいます。

建具は壁や天井、全体的な雰囲気を見て色決めしたので、現場塗りです。

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ダイニングの正面のコンクリート壁には、雰囲気、調湿なども考慮して珪藻土を塗りました。
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オリジナル玄関収納も納まりました。
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洗面入り口です。ここにはアウトセットの引戸が付きます。
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仕上げ-マンションリノベーション『KY邸』

8月5日

大工工事も終わり、仕上げ工事に入って行きます。

今回は私にしては珍しく、床はカーペット・壁天井はクロス張り一部珪藻土です。

まずは、ボード間の継ぎ目にパテを打ちます。
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そして、クロスを張っていきます。
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内部造作-マンションリノベーション『KY邸』

7月29日

引き続き、内部の造作工事が進められています。

内部は、これでほぼ完成で、次は仕上げ工事に入ります。

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建具屋さんが開口寸法を計りに来ています。
アルトスタジオは、ほとんど既製品の建具は使わないので、こうして大工さんが作った形に合わせて建具屋さんがオリジナルな建具を製作するのです。
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また、今回はオリジナルキッチンでもあります。
このスペースにオリジナルキッチンが入ります。
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ボード張り-マンションリノベーション『KY邸』

7月23日

内部のプラスターボード張りが始まっています。

現場が始まってから変更や追加される図面は、わかりやすいように壁に貼ってありました。

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ユニットバスの組み立てが下部ユニットだけ完成しています。
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内部造作-マンションリノベーション『KY邸』

7月13日

引き続き、大工さんが内部の造作工事を行なっています。

いつも現場をキレイに保ってくれる大工さんで、監理するほうも大変助かります。

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内部造作・電気配線-マンションリノベーション『KY邸』

7月6日

内部の間仕切り壁下地(軽量鉄骨)と電気配線・設備配管(給湯・給水)の工事が始まりました。

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解体-マンションリノベーション『KY邸』

7月2日

本格的に解体が始まりました。

マンションは集合住宅でありますので、解体は速やかに、なるべく音を立てずに進めます。


キッチンからリビング方向
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リビングからキッチン方向を見る。(正面のコンクリート壁の向こう側がキッチン)
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キッチンの解体が終了したところ
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ユニットバスの解体が終了
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