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j-sense宣言

j-sense
Sapporo -Tokyo -Fukuoka
The direct office & the direct works
A hot line of communication and culture

桂離宮は、シンプルモダン。そして特別な素材も使っていない。
それにもかかわらず美しい。
大切なのは、根本的なデザイン。
桂離宮


●j-sense札幌宣言
アジアの極東に在る島「日本列島」
そこの風土で和み培われて来た日本人とその感性
純粋であることと混じり合うことが調和して来た歴史と文化
研ぎすまされた感性でありながら
柔和な精神と遊びを忘れない民族
私たちは、今 
日本人であることを 心から喜び
その「心」を仕事や暮らしの中で表現しようと考えています。
そして、私たちは今から
generation complex & work complex という
新しいプロジェクト、あたらしいデザインコミュニティを
創設することにしました。
皆様のお力をお借りしながら、新鮮と勇気と本物を原点に
グローバルで在り続けるj-senseの船出を決意しました。
北国北海道は風光明媚、おおらかな大地、
力強い自然の息吹がダイレクトに感じられる土地です。
その地にあって 人間の営みが美しい町と文化を
つくり出していくことを 私たちは望んでいます。
J-senseは そうした課題に応えるべく結成した
恊働の集団、恊働の事業体です。
地域や日本人の感性、日本の伝統から出発する
デザイン活動、文化活動を展開していきます。
志を同じくする仲間、ぜひ参加して下さい。
そして、応援していただける皆様
温かい目でお見守りください。

●j-sense東京宣言
雑踏と混乱、経済と競争の集積、そして江戸から続く情緒と暮らし。
世界の東京、日本の中の東京。そして、日本の交通と情報の中心。
ここに改めて、東京を中心とした関東広域ネットワークを構築します。
札幌、福岡と共同しながら先進にふさわしい活動を展開していきます。

●j-sense福岡宣言
アジアの極東に在る島「日本列島」
そこの風土で和み培われて来た日本人とその感性
純粋であることと混じり合うことが調和して来た歴史と文化
研ぎすまされた感性でありながら
柔和な精神と遊びを忘れない民族
私たちは、今 
日本人であることを 心から喜び
その「心」を仕事や暮らしの中で表現しようと考えています。
そして、私たちは今から
generation complex という
新しいプロジェクト、あたらしいデザインコミュニティを
創設することにしました。
皆様のお力をお借りしながら、新鮮と勇気と本物を原点に
グローバルで在り続けるj-senseの船出を決意しました。

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j-sense札幌 拓北の家「オープンハウス」

私の参加しているJ-sense札幌。

今週末、26日(金)~29日(月)にかけて、「北のデザインj-sense 拓北の家」

のオープンハウスを行います。

尚、私はこのお宅については設計に関わっていませんが、j-senseの取り組みを紹

介するために、オープンハウスの見学会及びセミナー講師として参加いたします。

興味がありましたら、是非ご参加下さい。


↓ 画像をクリックして、出てきた画像をもう1クリックすると大きくなります。
j-sense-1



「北のデザイン」第1号として着手しました「拓北の家」は、「北のデザイン」
の手法のうち、「閉じる家から開く家へ」の手法を展開したものです。
玄関に入りますと、階段を通して南の庭を見ることができます。
居間からは、和室を通して北の大きな開口を眺めることができます。
また、東南の方向にコーナー窓があり、開放的な食堂を、さらに東側にはウッド
デッキの庭を楽しめます。
中庭のシンボルツリーは公園の白樺です。
そして、屋根型はフラットルーフで考えました。
給湯設備は深夜電力利用の温水器、暖房設備は電気オイルヒーターによる輻射暖
房と一般的ですが、ただ一つ、換気扇によるサーキュレーションを工夫しています。
それは、吹抜けの天井に上がった暖気を床面に吹き下ろす役割をしています。
また、吹抜け上部には南面に大きな窓を配置していますが、これは、冬の直射光
の取入れと蓄熱壁、そしてそこで生まれた暖気を床面に引き下ろすサーキュレー
ターという仕掛けを構成しています。
また、ガラス面には白金担持超触媒をコーティングし、紫外線の力で空気中の汚
染物質を分解するようにしています。

今回の拓北の家では、多くのアイデアを実現することができませんでしたが、小
さな初めの一歩として、多くの皆様にご覧いただき、ご批判をあおげれば幸いと
心より望んでおります。

「北のデザインby j-sense」の運動は、私たち個々のものではなく、広く世の中に
開くものです。
あらゆる技術、そして広く人々に好まれるベーシックなデザイン、これらも世の
中に開放しています。
そして、皆様からいただいたご意見を大切に受け止め常に進化していくものです。
開くことが原動力となっているのです。

今年の秋には、私たちの考えるフルバージョンの「北のデザイン」が山の手と鹿
追町に完成します。
その時には、皆様に自信を持ってご提案させていただきます。

■乞うご期待!「山の手の家」「十勝鹿追町の家」「福住の家」

■j-senseとは?
個人や会社、グループの枠を越えてお互いのノウハウを生かし合いながら、日本の
建築と住文化・暮らしを風土になじんだ地球に優しい人間的なものとするため
共同して活動しようとするgeneration complex & work complex という 新しいプロ
ジェクト、あたらしいデザインコミュニティです。

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j-senseセミナー

週末は丸谷先生が来札していたので、金・土・日とセミナー&勉強会でした。

土曜日はセミナー「間取りを読む」。

東京藝大に伝わるという貴重な資料(昭和初期における、建築家による住宅の間取り図を集めた資料)を見ながら、間取りやスケール感を読み取っていきます。

この資料、本当に素晴らしい宝です。

掲載されている主な建築家は次の通り
・吉田 五十八
・池辺 陽
・前川 國男
・アントニン・レーモンド
・清家 清
・増沢 洵
・山口 文象
・吉村 順三
・白井 晟一
・篠原 一男
・丹下 健三
・菊竹 清訓
・坂倉 準三
・林  雅子
・天野 太郎
・磯崎 新
・堀口 捨己
・東  孝光
・岡田 新一
・宮脇 檀
・原  広司
・益子 義弘
・山下 和正
・安藤 忠雄
・奥村 昭雄
・その他 多数

やはりこれだけの間取りを見ていると、感じるものがあります。
何とかこの感覚を自分の描く空間にも落とし込めるように頑張ります。


日曜日は丸谷先生が行かれた見学旅行の報告会

「スイス・イタリアに見るペーター・ツムトールとカルロ・スカルパ」

ペーターツムトールは、日本ではよくピーター・ズントーと言われるが、母国語の発音はペーター・ツムトールなんだそうです。

私は個人的にスイス・イタリアが好きですごく行きたかったんですが、何しろ暇と先立つものがありませんでしたので、泣く泣く報告会で我慢です。
ツムトールでは、私、個人的に「聖ベネディクト教会」が好きなんです。
静寂の中に佇むしっとりとした建築ですが、何か先進性を感じる清らかな印象を受けます。

聖ベネディクト教会
ツムトール

あと、素晴らしいのが「グガルン邸」。
なんと、築300年という住宅に増築したものがあります。
圧巻です。
これこそリノベーションです。
最高です。
全く築300年たった部分と新しい部分が違和感ありません。
300年前のデザインに敬意を払い、壊さず、馴染ませ、同化させる。
あらためてリノベーションの大切さと大変さを認識いたしました。

グガルン邸
グガルンハウス



北のデザインプロジェクトでは、3物件が動いています。
札幌で2物件、鹿追で1物件です。
北海道にj-senseイズムがだんだんと浸透していきます。

楽しみです!!!


報告会の様子
j-sense報告会




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